【借金800万で脱サラした僕が語る】脱サラに必要な貯金額と簡単に脱サラ出来る3ステップ!

「脱サラするのにどれくらい貯金がいるんだろう?」
気になりますよね。

脱サラすれば、今まで当たり前のように入っていた会社からの給料が無くなるわけなので、いくら蓄えがあれば生活していけるのか不安でしょう。

ただその反面、脱サラすることにより、時間的にも精神的にも自由な人生が手に入ります。

通勤もない、嫌な上司から詰められることもない、最高の人生が待っています!
あなたもそんな人生を手に入れたいですよね!

そこで今回は借金800万円で脱サラした僕が、脱サラするのにいくら貯金が必要なのか?
また、簡単に脱サラ出来る3ステップについて詳しく解説していきます!

ちなみにまだ脱サラするためのビジネスを始めていない方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【完全版】脱サラ起業を成功させる3ステップ!脱サラ起業に成功した僕がおすすめのビジネスランキングと共に解説!

2020.11.29

それではまず、一般的な統計データから、脱サラに必要な貯金額をケース別に解説していきます!

脱サラに必要な貯金額の例をケース別にまとめてみた

結論から言うと、基本的に安全に脱サラするために必要な貯金額は、
「生活費×12ヶ月分」と言われています。

脱サラしてから何かしらの事業を立ち上げたとして、それが軌道に乗るまで無収入で、その状態が1年続くと想定した数字です。

結局脱サラが目的ではなく、脱サラ後にどういった人生を歩んでいくのかを考える方が重要。
脱サラ後に理想の人生を実現するための準備のために、1年間は余裕を持って生活していきたいですよね。

では、そのためにはいくら貯金額が必要なのか?

一般的にかかる固定費として想定される、家賃、光熱費、食費、娯楽費などを合計して生活費を計算し、ケース別にみていきましょう!

独身で実家暮らしの場合

独身で実家暮らしの場合、ほぼお金がかかることはないでしょう。
家に入れるお金と、自分の娯楽費ぐらいではないでしょうか?

独身の方と比べると圧倒的に脱サラしやすいのは間違いありません。
計算は以下の通りです。

家に入れるお金 5万円

娯楽費 2万円

合計7万円

【必要な貯金額 7万円×12ヶ月=84万円

独身で一人暮らしの場合

独身で一人暮らしの場合、家賃が一番の高額固定費になるでしょう。

佐山
佐山
僕も脱サラ直後は家賃がかなり重圧になっていました。

今回は東京の1Kアパートの平均家賃7万円で計算してみました!

家賃 7万円(1K)

光熱費 1万円

食費 3万円

娯楽費 2万円

合計13万円

【必要な貯金額 13万円×12ヶ月=156万円

結婚して家族がいる場合

ご結婚されて家族がいる場合、独身よりも固定費は高くなるでしょう。
部屋の広さが最低でも1LDKは必要でしょうから、それを想定した家賃を設定しました。

お子さんがいらっしゃる場合、さらに上がることになると思いますが、今回は子供がいらっしゃらないご家庭を想定しています。

配偶者の方の収入があるかもしれないので一概には言えませんが、今回は一人で養うにはどれくらい必要か?
計算してみました。

家賃 10万円(1LDK)

光熱費 2万円

食費 6万円

娯楽費 4万円

合計22万円

【必要な貯金額 22万円×12ヶ月=264万円

まとめると、

・独身で実家暮らしの場合=84万円
・独身で一人暮らしの場合=156万円
・結婚して家族がいる場合=264万円

一般的な安定して1年間を過ごすための貯金額は、実家暮らしだとしても最低で84万円以上は必要だということがわかります。

あなたは貯められそうでしょうか?

次の章では、20代サラリーマンの平均収入について解説し、その数字から上記の貯金額をどれくらいの期間で溜めることが出来るのか?シミュレーションしていきたいと思います!

20代サラリーマンの平均収入から貯金が完了する期間をシミュレーションしてみた

結論から言うと、一般的な20代サラリーマンの平均年収は、20代前半で約248万円で、20代後半で約344万円となっています。

先ほどご説明した、独身で実家暮らしの場合の理想の貯金額の約3~4倍、独身で一人暮らしだと約6割〜半分、結婚している場合だとほぼ同額という形になりました。

間をとって平均年収を300万円としましょう。
ここから月に最低でも4万円は社会保険などの諸経費が引かれるので、手取りでいうと、

300万-4万×12ヶ月=252万円
252万円÷12ヶ月=21万円

この計算通り、手取り21万円として、理想の貯金額がどれくらいで貯まるのか?
計算してみましょう。

【独身で実家暮らしの場合】
21万円−7万円(生活費)=14万円(月の貯金額)
84万円(必要な貯金額)÷14万円(月の貯金額)=6ヶ月


【独身で一人暮らしの場合】
21万円−13万円(生活費)=8万円(月の貯金額)
156万円(必要な貯金額)÷8万円(月の貯金額)=19.5ヶ月(3年と1ヶ月)


【結婚して家族がいる場合】
平均収入では赤字になり、貯金は不可能

このような計算となりました。

いかがでしょうか。笑

独身で実家暮らしの方であれば比較的楽に脱サラ可能な貯金額まで貯められそうですが、一人暮らし、または家族持ちの方に関しては、かなり難しいですよね…。

一人暮らしの方ならまだしも、家族持ちの方に関しては絶望的です。
奨学金や車のローンがある方なら尚更でしょう。

実際僕も脱サラの準備をしていた頃は、独身の一人暮らし。

佐山
佐山
その時は、手取りが17万円程度、月の固定費は11万円。で、月に使えるお金は6万円で、そこから食費やら遊び代やらを捻出していました。マジできつかったです…。笑

次の章ではそんな僕が脱サラした時の状況をお話しします。

僕、佐山が脱サラした時の貯金額

結論から言うと、僕が脱サラした時の貯金は0円…。笑

さらにその時には、奨学金や車のローンも残っていたり、多くのビジネス情報商材を借金して購入していたため、借金は合計で800万円を上回っていました。笑

一般的に提唱される脱サラを実行するのに安全な状態の要素が一切ないですよね。笑
普通に考えれば、かなり無謀と言える状況でしょう。

では貯金0円、しかも借金が800万円もあった僕が、なぜ脱サラすることが出来たのか?

会社の給料とは他に、副収入源があったからです。

当時僕は20万円ほどの副収入源があったため、貯金がなくても借金があっても脱サラすることが出来ました。
大体会社の給料と同じくらいの収入額です。

つまり、このことから言えるのは、
「貯金」と「脱サラ出来る出来ない」は相関関係に無い!ということですね。

実家暮らしならまだしも、そもそも冷静に考えて、一人暮らしの手取り20万ももいかないサラリーマンが貯金なんて出来るわけがありません。笑
仮に貯金が出来て1年間脱サラ生活を送れたとしても、その後無収入であればサラリーマンに逆戻り。

つまり、脱サラする上で大事なのは、貯金よりも何よりも、
自分自身の力で稼ぐスキルの方が大事。

自分自身で稼ぐスキルを持っていれば、貯金があろうが無かろうが食べていくことが出来るからです。

仮に脱サラして貯金が底をついたとしても、自分でお金を稼げれば何も問題はありません。

結論、貯金をどうしよう〜…と考えるより、
まずは副収入を稼ぐために動いた方が何倍も安全に脱サラすることが出来るということです。

次の章では、実際に僕が脱サラした過程を元に、貯金0のサラリーマンでも簡単に脱サラ出来る3ステップについて解説していきます!

貯金0でも簡単に脱サラ3ステップ

貯金0でも簡単に脱サラ出来る3ステップは以下の手順です!

【貯金0でも簡単に脱サラ出来る3ステップ

 ①支出を減らす

 ②副業を始める

 ③副収入が給料を超えたら辞表を出す

【STEP. 1】支出を減らす

まずは固定費を見直して、支出を減らしていきましょう。
いくら貯金が必要ないとは言え、いらない支出を浪費し続けるのは良くないですよね。笑

固定費を見直す上でまず提唱されるのが、携帯代(スマホ代)ですね。

もし3大キャリア(au、docomo、SoftBank)を使っているのであれば、格安SIMに変えましょう。
それだけで月5000円以上は支出を減らすことが出来ます。

その他、サブスクのサービスに加入されている方は、一度見直してみると良いでしょう。
僕もビジネスのツールやら動画配信サービスやらなんやらで、いつのまにかサブスクの月会費がとんでもないことになったことがありました。笑
おそらくいらない場合が多いので、一度見直してみると良いでしょう!

【STEP. 2】副業を始める

ここが一番重要なステップです。
本業とは別の副収入を構築するため、副業を始めましょう!

貯金0でも脱サラするためには、会社からの給料以外の収入源を作ることが最も重要です。

詳しい副収入を作る方法に関してはこちらの記事をご覧ください。

【完全版】脱サラ起業を成功させる3ステップ!脱サラ起業に成功した僕がおすすめのビジネスランキングと共に解説!

2020.11.29

【完全版】社会人がバレずに『タイミー』で副業できる方法!タイミーの副業活用事例もまとめてみた。

2020.09.28

【完全版】土日だけで出来る副業コンサルの始め方!月収100万円も夢じゃない!

2020.09.26

【STEP. 3】副収入が給料を超えたら辞表を出す

そして、最後に副収入が会社の給料を超えたら、辞表を叩きつけてあげましょう。笑

ただ注意していただきたいのが脱サラがゴールではないということ。
むしろ脱サラがスタート地点であると認識しておいた方が良いです。

なぜなら、脱サラすると良くも悪くも気が緩み、元々副業でやっていたビジネスに取り組まなくなり、収入が激減してしまうから。

これは僕も陥ったことがありますし、脱サラする人の多くが陥る罠でもあります。
これによってサラリーマンに逆戻りする方が後を断ちません。

脱サラするのであれば、自分で稼いでいくという責任感をしっかり持ち、目的を持って理想の生活を実現していきましょう!

【保存版】脱サラに失敗したら再就職?脱サラして地獄を見ないためにするべき6つの準備!

2020.11.02

まとめ:貯金よりもまずは副業を始めよう!

以上、脱サラに必要な貯金額と、簡単に脱サラ出来る3ステップについて解説しました!
いかがでしたでしょうか!

「貯金してから脱サラするのはちょっと無謀かも…。」
「貯金しても結局自分で稼げなかったら意味ないかも…。」
そう思われたのではないでしょうか?

僕自身もそうでしたが、やはり脱サラを実現する上で重要なのは貯金することではなく、会社の給料以外の収入源を得ること。つまり、自分で稼ぐスキルを身につけることが最も重要だということです。

貯金して脱サラできたとしても、底をついた瞬間に終了するからです。笑
だからこそ、脱サラを目指しているのであれば、まずは副収入を作るところから始めてみてください!

【完全版】脱サラするための副業を選ぶ4つの基準!副業から脱サラする2つのコツも!

2021.03.15